恋愛依存

恋愛依存は、ただの恋愛好きとは違います。
他の依存症と同様、恋愛に依存し、それがないと生きていけないほどの辛さを感じる症状のことを言います。
但し、恋愛依存は正式な病名ではありませんので、病院などの診断には至りません。
自分で自覚するしかないのです。

よくあるパターンとしては、恋愛依存者は自分に自信がなく、能力もないと感じているので、それを持っている異性に魅力を感じ、それを恋愛と思います。
ですが、恋愛依存者は自己評価が低いために、すぐに相手を失う恐怖が湧き上がってきて、嫉妬深くなり相手を束縛しようとしたりコントロールしようとします。
自分の思い通りにいかなくなった場合、激しい情動を抑えきれず、喧嘩をしたり、無理に自分の意見を通そうとしたりしますが、うまく行かず、悲しい別れになる事が多いようです。
また、見捨てられ不安から、複数の相手と交際し、その不安を払拭しようとする傾向もあります。
この場合、一見複数の相手と交際する事によって自信があるように見えますが、内心は見捨てられ不安を抱えているので、相手をあまり深く愛す事ができなくなる事があります。

恋愛依存の原因は、幼少期の環境に起因する事が多いようです。
愛情を十分に与えられずに育った場合、大人になってもその愛情の不足を埋めようとするクセがついてしまいます。
恋愛依存を克服するには、自分の深層心理に立ち返り、なぜ恋愛を求めるのか、それが自分にとって幸せな事なのかを考える必要があると思います。


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